わが家の献立作り
「今日、何を作ろう?」
毎日のことだからこそ、献立を考えるのは意外と大変です。
夫婦ともに60代になった今、わが家では「きちんと作らなければ」と頑張りすぎるのではなく、無理なく、おいしく、できるだけバランスよく食べることを大切にしています。
旬の食材や冷蔵庫にあるもの、そしてその日の体調も考えながら。
予定どおりにならない日も含めて、わが家なりの献立作りを記録しています。
🌿 わが家の食事の考え方
以前は「健康のために」と、いろいろなサプリメントを取り入れていました。
けれど、気づけば種類も増え、家計の負担も大きくなっていました。
そこで少しずつ考え方を変え、
「食事から摂れる栄養は、できるだけ毎日の食卓からいただこう」
と思うようになりました。
魚、肉、卵、豆腐、野菜、きのこ、海藻、果物など、特別なものではなく、普段スーパーで買える食材をいろいろ食べること。
そして何より、おいしく食べること。
これをわが家の食事の基本にしています。
▶ 「60代の食事と健康」はこちらから
🍚 献立はざっくり決める
以前は、一週間分の献立を細かく決めようとしたこともありました。
でも実際には、
「今日は疲れたから簡単なものにしよう」
「昨日のおかずが残っている」
「スーパーでおいしそうな魚を見つけた」
など、予定はよく変わります。
そこで今は、予定に縛られすぎない献立作りをしています。
きっちり決めるのではなく、
魚・肉・丼もの・麺類・冷蔵庫整理
など、大まかな目安を持ちながら、その日の状況に合わせて決めています。
予定変更も、残り物の日も、それでよし。
続けられることを一番大切にしています。
🥕 旬の食材を献立に取り入れる
献立に迷ったときに頼りになるのが、季節の食材です。
春には春野菜、夏にはトマトやなす、秋にはきのこやさつまいも、冬には根菜類。
旬の食材がひとつ加わるだけで、いつもの食卓にも季節がやってきます。
「今月は何がおいしいかな?」
そんなところから献立を考えるのも、楽しみのひとつです。
🍳 基本のレシピを少しずつ増やす
毎日の料理を楽にするために、わが家で何度も作りたい料理を「基本レシピ」として残しています。
肉じゃが、唐揚げ、魚の照り焼き、炒め物など。
何度か作りながら、
「この味付けがちょうどいい」
「この作り方なら失敗しにくい」
という、わが家の味を少しずつ見つけていきたいと思っています。
▶ わが家の基本レシピはこちらから
📅 献立は「予定表」ではなく「食卓の記録」
毎月の献立メモも作っています。
でもこれは、「この通りに作らなくてはいけない」という予定表ではありません。
実際に食べたものを書き加えたり、予定を変更したりしながら、その月のわが家の食卓を残していく記録です。
振り返ってみると、
「魚が少なかったな」
「今月は野菜をよく食べたな」
「この料理がおいしかったから、また作ろう」
ということにも気づけます。
▶ 各月ごとの献立メモはこちらから
🌿 無理なく、おいしく、続けていく
毎日の食事は、一日だけ頑張ればいいものではありません。
だからこそ、完璧を目指さない。
疲れた日は簡単な料理でもいいし、残り物を食べる日があってもいい。
旬のものを食べて、好きな料理を楽しんで、ときどき新しい料理にも挑戦する。
そして、
「今日もおいしかったね」
と言えたら、それで十分。
そんな食卓をこれからも少しずつ積み重ねながら、わが家の献立をこのブログに残していきたいと思います。