夏になると食べたくなる、ゴーヤチャンプル。
ゴーヤのほろ苦さに豚肉のうまみ、香ばしく焼いた豆腐、そしてふんわり卵。
白いご飯がすすむ、夏の定番おかずです。
ゴーヤは塩だけでなく、少しの砂糖も一緒にもみ込むと、苦みがぐっとまろやかになります。
今回は、ゴーヤらしいほろ苦さはほどよく残しながら、豆腐は香ばしく、卵はふんわり仕上げる我が家の作り方をメモしておきます。
材料(2〜3人分)
- ゴーヤ……1本
- 木綿豆腐……1丁(300〜350g)
- 豚バラ薄切り肉……150〜200g
- 卵……2個
- かつお節……1袋
- ごま油……小さじ2
- 塩・こしょう……少々
合わせ調味料
- しょうゆ……大さじ1
- 酒……大さじ1
- オイスターソース……小さじ1
- 和風顆粒だし……小さじ1/2
- 砂糖……小さじ1/2
ゴーヤの下ごしらえ用
- 塩……小さじ1/2
- 砂糖……小さじ1
作り方
1.豆腐の水切りをする
木綿豆腐をキッチンペーパーで包み、電子レンジ600Wで2〜3分加熱します。
粗熱が取れたら、食べやすい大きさに手でちぎります。
包丁で切るよりも手でちぎったほうが断面が増え、味がからみやすくなります。
2.ゴーヤの下ごしらえをする
ゴーヤを縦半分に切り、種と白いワタをスプーンで取り除きます。
3〜4mm幅に切り、塩小さじ1/2と砂糖小さじ1をもみ込み、10分ほど置きます。
水でサッと洗ったら、しっかり水気を絞ります。
砂糖も一緒にもみ込むのがポイント。
ゴーヤの苦みがやわらぎ、食べやすくなります。
3.豆腐を香ばしく焼く
フライパンにごま油小さじ1を入れて熱し、豆腐を並べます。
すぐに動かさず、両面にこんがりと焼き色がつくまで焼いたら、一度取り出します。
このひと手間で豆腐が崩れにくくなり、香ばしさも加わります。
4.豚肉とゴーヤを炒める
同じフライパンに残りのごま油を入れ、豚肉を炒めます。
軽く塩・こしょうを振り、豚肉の色が変わったらゴーヤを加えて2〜3分炒めます。
ゴーヤの食感を残したいので、炒めすぎないことがポイントです。
5.豆腐と調味料を加える
焼いておいた豆腐をフライパンに戻します。
あらかじめ混ぜておいた合わせ調味料を加え、豆腐を崩しすぎないよう、大きく混ぜながら味をなじませます。
6.卵をふんわり仕上げる
溶き卵を全体に回しかけます。
ここですぐに混ぜないのがコツ。
10〜15秒ほど待ち、卵が半熟になってきたら大きく2〜3回混ぜて、火を止めます。
余熱でも卵に火が入るので、「ちょっと早いかな?」くらいで火を止めると、ふんわり仕上がります。
7.かつお節を加える
最後にかつお節をたっぷり加え、軽く混ぜたら完成です。
おいしく作る5つのポイント
- ゴーヤは塩+砂糖でもむ
苦みがやわらぎ、食べやすくなります。 - 豆腐は先に焼く
水っぽくなりにくく、香ばしさも加わります。 - ゴーヤは炒めすぎない
少し食感を残したほうがおいしく仕上がります。 - 卵を入れたらすぐに混ぜない
半熟になってから大きく混ぜると、ふんわり。 - かつお節は最後に
うまみと香りを生かします。
夏の食卓に、ほろ苦いごちそう
ゴーヤのほろ苦さと豚バラ肉のうまみを、豆腐と卵がやさしく包んでくれるゴーヤチャンプル。
豆腐を先にこんがり焼いておくことで、水っぽくなりにくく、食べ応えのある一皿になりました。
暑い日に、ちょっぴり苦いゴーヤを食べると、なんだか体がしゃんと目を覚ますようです。
夏だからこそおいしい味。
我が家の夏の定番おかずとして、また作りたい一品です。
作った後の感想
作った後の感想
確かに美味しかったけど、ゴーヤの苦味が何か、ゲップみたいなのが出るかも!
でも味は美味しかった!
